≪川越市南大塚≫『テニス肘』の整骨院アプローチ『あかつき鍼灸接骨院　南大塚院』 | 埼玉で整骨院ならあかつき鍼灸接骨院 | ブログ

こんにちは！
≪川越市南大塚≫に開院している整骨院、あかつき鍼灸接骨院です。

本日は、『テニス肘』の説明と≪川越市南大塚のあかつき鍼灸接骨院≫でのアプローチについてお伝えします。

『テニス肘』は、
・肘の外側に痛みが生じ、「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれる。

・手首を反らせる前腕の筋肉の付着部が炎症を起こす。

・名前の通り、テニスでも発症するが、日常生活や仕事の反復動作でも発症することが多い。

・握力も低下することが多い。
などの特徴があります。

また、テニスのスイングでも、特にバックハンドで負担が掛かる部位となっています。

『テニス肘』に対し、
≪川越市南大塚のあかつき鍼灸接骨院≫では、患者様とコミュニケーションをとりながら、
・炎症期では、患部に局所的な鎮痛消炎をメインとした治療
（超音波やハイボルテージの物理療法）
・症状の経過（炎症の程度）を診ながら、前腕伸筋への手技治療
・手関節、肘関節の調整
・前腕伸筋、手関節へのテーピング
・（ご希望があれば）鍼灸治療、パルス治療
などを行います。

疼痛の程度や運動痛は、個々の患者様によって異なりますので、
それぞれの患者様に合った施術方法を説明させて頂きながら、施術します！

≪川越市南大塚≫ に開院している整骨院、あかつき鍼灸接骨院にお電話やLINEにて、お気軽にご相談ください！