『腹筋』の必要性と腰痛について

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腰痛 骨盤矯正 あかつき鍼灸接骨院_みずほ台_本院 あかつき鍼灸接骨院_上福岡院 あかつき鍼灸接骨院_南大塚院 あかつき接骨院_狭山ヶ丘院
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こんにちは! あかつき鍼灸接骨院グループの及川です。

※本ブログは、なるべく専門用語を用いずに、イメージしやすく書いておりますので、 主観的に少しくだけた表現になりますが、ご容赦ください。


本日は、『腹筋』の必要性と腰痛について、お伝えします。


「腹筋を鍛えた方が腰痛に良い」

という話を聞いたことがある方も多いと思います。


なぜ腹筋が腰痛予防に必要なのでしょうか?

シンプルにいうと、腹筋が『コルセットの役割』をしてくれるからです。

腹筋(特にインナーマッスル)が、お腹を引き締めることにより圧を高め、腰部を固めて、安定させてくれます。

これが、腰部の負担を減らすため、腰痛に良い効果があります。


トレーニング方法の例としては、

①仰向けで膝を立てて寝る。

②腰と床のすき間を潰すように、骨盤を後ろに傾けながら、下っ腹を引っ込める。

などがあります。


「鍛える」というよりは、

「使うコツをつかむ」意識でやってもらえるといいかなと思います。


また、普段の生活でも、

・立っている時に、下っ腹を凹ませるような力を入れる。

・前かがみは、腰を丸くせず、股関節から曲げてかがむ。

という意識が腰痛予防に役立ちます。


整骨院では、腰痛の治療に併せて、

このようなこともお伝えしますので、ぜひお気軽にご相談ください!


≪富士見市みずほ台/ふじみ野市上福岡/川越市南大塚/所沢市狭山ヶ丘の整骨院≫

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株式会社 あかつき

住所:埼玉県富士見市東みずほ台2-2-11パールヴィラ1-A

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